引越し業者の話を聞かない見積もり行為

少しでも早く引越しにかかる料金について知りたい時は、引越し業者の言うことを聞かないでそのまま話を進めたいと感じるかもしれません。確かに見積もりの際は、トータルでの費用がいくらになるのかを知れば良いのですから、そのような気持ちになるのはうなずけることです。しかし、引越し業者の話を聞くことなく、そのまま見積もりに移るのは、実はマナー違反なのです。では、これはなぜマナー違反であると言えるのでしょうか。

それは、見積もりでは単に最終的な料金だけを知れば良いわけではないからです。もし料金などに納得がいけば、業者と契約することになりますが、その際に契約に関するルールを色々と知っておく必要があるのです。例えばですが、一度契約した作業をキャンセルする場合、その際のルールについては、引越し業者によって大きく異なってきます。キャンセルをしても特に違約金がかからないこともあれば、いかなるキャンセルでもキャンセル料の対象になることもあるのです。

また、料金が同じでも、業者によってサービスできる内容も全く異なってきます。そのため、「この料金であればこれだけのサービスを受けることができるだろう」などと勝手に想像していると、後になって「自分の思っていたことと違っていた」ということにもなりかねないですし、そのような結果で終わってしまっては、それこそ後の祭りなのです。以上の内容から考えると、業者の話を詳細に渡って聞かないのは、マナー違反であると言えます。

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